通常は簡単なチェックしかできない

テレビのアンテナの寿命は約十年と言われているので、十年の内に何らかの対策を施さないといけません。ただ、大きな地震や台風に何回も襲われた場合はその限りではありません。極端に言えば、一回の地震や台風通過でアンテナが破壊されることもあるのです。何か大きな天災が発生した場合は、アンテナの状態もチェックしないといけません。また、海の近くに住んでいる場合は潮風によって金属が錆びやすくなるので注意が必要です。メンテナンスと言っても、錆びたネジを交換するなどの作業は困難です。まず素人が安易に屋根へ上がること自体が危険ですし、転落すれば命に関わってきます。屋根に上がったとしても、ネジの状態を確認したりシリコンの剥がれ等を修正する程度です。

知識や経験があればネジ交換も可能

錆びたネジは折れやすくなるので交換しないといけませんが、DIYや工具の扱いに疎い人はほとんど成功しません。ネジ穴が潰れると非常に厄介ですし、その後業者を頼った時も迷惑がかかります。錆びたネジは、滑りを良くしながら少しずつ緩めないといけません。これらの作業を行うのは全て屋根の上なので、工具を扱えて高所での動きに精通している方でないとメンテナンスできないです。お金はかかりますが、業者はメンテナンスをしてくれます。工具や梯子を用意する必要はなく、日時を決めて自宅に来てもらうだけです。素人の目では気付かない重大な欠陥が見つかる可能性もあり、見たい時にテレビが映らないのはストレスになるので自己完結は危険です。

テレビの映り具合が悪くなった時に真っ先に疑うのがアンテナの不具合ではないでしょうか。室外アンテナの場合、普段はほとんど目にしないですから、不意の修理が必要になった時にはどうしたらよいか戸惑ってしまうものですね。

© Copyright Outdoor Antenna. All Rights Reserved.